タミヤのホンダCBR1000RR-R(1/12)を製作しています。
前回まででエンジンが完成したので、本日はフレームに載せていきます。
フレームは一見するとブラックに見えますが、メタリックブラックとセミグロスブラックで塗り分ける指示になっています。
これまたマスキングテープが貼れないような凸凹形状なので、マスキングゾルNEOの登場です。
マスキングを剥がすとこんな感じです。
真っ黒で分かりにくいですが、まずまずキレイに塗り分けられました。
早速、エンジンを載せてみました。
鈍く光るメタリックブラックが格好良いです!
取り付けにはキットに付属しているドライバーを使い、極小ビスで固定します。
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余談ですが、このキットは説明書の指示通りだと26色もカラーを使うことになります。
ブラックだけでも、5色が指定されています。
指示通りに作るのもひとつですが、私は、マットブラックや、ラバーブラックはフラットブラックで代用するなどして、経費を抑えています。
どうせ、カウルを付けるとはとんど見えなくなるので。
本日はここまで。
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タミヤ・ホンダCBR1000RR-R 1/12の製作記(1)
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