ガンプラを始めるのに最低限必要な道具はこれだ!

ガンプラの魅力にどっぷりとハマってしまった筆者の経験をもとに、初心者の方がこれからガンプラ製作を始めるにはどんな道具を揃えればよいかご紹介いたします。

ガンプラは意外に他のプラモデルと比較して敷居が低く、あまりお金をかけなくても、次に紹介する道具があれば誰でも気軽に楽しむことができます。

最低限必要な4つの道具

ニッパー

何はともあれ必要なのはニッパーです。

ガンプラは接着剤不要で手軽に組み立てられるプラモデルですが、部品をランナーから切り離さなければならないので、ニッパーだけは必需品です。

塗装はしない前提でお話すると、ニッパーの切れ味が仕上がりを左右すると言っても過言ではありません。

良く切れるニッパーで部品を切り離した後は、パチンパチンと組み立てるだけなので、ニッパーに関しては100均などではなく模型専用の物をおすすめします。

例えば、タミヤのニッパーなどは価格も手頃なので入門用に適しています。

タミヤ 先細薄刃ニッパー (ゲートカット用)【Amazon】

アルティメットニッパー(ゴッドハンド)は、切れ味が鋭く切り口が白くなりにくいという理由から、無塗装派のガンプラモデラーの間で絶大な支持を得ています。

高価ですが、予算が許すのでしたら投資する価値は十分にあります。

ゴッドハンド(GodHand) アルティメットニッパー5.0【Amazon】

但し、アルティメットニッパーは太いゲートを切ったり、雑に扱うと刃が欠けることがあるので取り扱いには注意が必要です。

カッターナイフ

ニッパーで切り残った部分を整形するために必要なのですが、手に馴染めばどんな物でも構わないと思います。

ちなみに私は、一般的なカッターに比べて切れ味が良いのと、ペンを持つ感覚で細かい作業がし易いのでデザインナイフを使っています。

オルファ アートナイフ【Amazon】

ヤスリ

ニッパーで切り取り、カッターで整形した後、表面を整えるために必要です。

ヤスリには紙ヤスリ、金属ヤスリ、スポンジヤスリ等がありますが、取り急ぎスポンジヤスリの400番・600番・800番があれば良いでしょう。

模型店やAmazonなどで入手できますが、私はもっぱらセリア(100均)のスポンジヤスリを愛用しています。

模型用として販売されている某有名メーカーの物と比較しても遜色ないですし、なにより安いので気兼ねなく使えます。

ピンセット

最近のガンプラはマーキングシールがたくさん付属しています。

シールを貼ると情報量がアップして格段に格好良くなるのですが、小さすぎて指でつまんで貼るのはちょっと難しいので、ピンセットはぜひとも用意したほうが良いです。

タミヤ クラフトツール ツル首ピンセット【Amazon】

以上、4つの道具をご紹介しましたが、実はこれだけでガンプラは作れてしまいます。

ニッパー以外は100均の物でも代用できますので、まずは気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

あると便利な道具

必須ではないですが、用意しておくと便利な道具をご紹介します。

パーツオープナー

ガンプラは接着剤不要で組み立てできますが、部品を一度はめてしまうと外すのがけっこう難しく、無理をするとキズを付けたり破損してしまったりします。

そんな時のお助けツールがパーツオープナーで、持っていて良かったという日が必ず来ます。

ウェーブ パーツオープナー【Amazon】

卓上クリーナー

まったく必須ではないのですが、あまりにも便利なのでご紹介します。

ガンプラの部品を切り出していると大量のプラ屑が机の上に散らばりますが、卓上クリーナーがあると一瞬で掃除できます。

手でかき集めてもいいのですが、一度使うと手放せない優れものです。

ソニック卓上クリーナー【Amazon】

仕上げにこだわりたい

ここでは、ただ組み立てるだけではなく、より格好良く、仕上げにもこだわりたいという方におすすめの道具をご紹介します。

スミ入れ塗料(ガンダムマーカー)

ガンプラは、パーツのモールドや凹んだ部分に濃い色を流し込んで影を表現することにより、グッとリアリティがアップします。

この技法をスミ入れと言いますが「ガンダムマーカー」を使うと誰でも簡単にスミ入れをすることができます。

GSIクレオス ガンダムマーカー 流し込みスミ入れペン ブラック【Amazon】

トップコート剤

無塗装のガンプラでも、仕上げに艶消しのスプレーでトップコートするだけで、オモチャ感が消えて一気にリアルになります。

初めての方には、クレオスの水性プレミアムトップコートがおすすめです。

GSIクレオス Mr.トップコート 水性プレミアムトップコート つや消し【Amazon】

 

以上、初めての方が気軽にガンプラを楽しむための道具をまとめてみました。

本格的に塗装するとなるとかなりの初期費用が掛かりますが、無塗装でもスミ入れ、トップコートまで施せばかなりリアルに仕上がります。

まずは最低限の道具を揃えて、徐々にステップアップされてみてはいかがでしょうか。