HG オリジン シャア専用ザクの製作記1【肩アーマー・腕・脚の後ハメ加工】

本日より、オリジン版のシャア専用ザクを製作していきます。

実はガンプラデビューしてすぐ(半年前)にシャア専用ザクは作って記事にもしているのですが、その頃はまだ全然下手くそで納得がいかないので、もう一度作ることにしました。

後ハメ加工

ザクの難しくもあり面倒なところは、肩、腕、脚にしっかりと合わせ目が発生するので、後ハメ加工で消してやる必要があることですね。

肩アーマーの後ハメ加工

肩アーマーは説明書の指示通りに組んでしまうと上腕部分の塗装が困難になりますが、簡単な加工で後ハメできるようになります。

下の写真は肩アーマー取付部分の加工前の状態です。

矢印部分をカッターでC字形に切り欠くことで、後からハメられるようになります。

腕の後ハメ加工

腕に関しても説明書の指示通りに組んでから合わせ目消しをしようと思うと、関節部分の塗り分けが困難になるので、後から組み合わせられるようにします。

下の写真は関節部分のパーツです。

これを写真のように2分割します。

切り取る際には円の中心よりやや下側(右側の出っ張りの延長線上)を切る事により、差し込んだ時にカチッとハマってくれます。

中心より上で切ってしまうと緩くて取れてしまうので注意してください。

切り離した下側のパーツは腕に組み込んでしまいます。

ちなみにパーツの切断にはハセガワのエッチングソーを使いました。

持っていると、ちょっとした改造に便利ですよ。

脚の後ハメ加工

脚も合わせ目がしっかりと発生するのですが、後ハメ加工はけっこう面倒なので、写真多めで説明します。

下の写真は脚の表側パーツで、左が加工前、右が加工後です。

ダボ穴4カ所をニッパーとカッターで削っています。

アップにするとこんな感じです。

続いて裏側のパーツですが、左が加工前、右が加工後です。

ダボ穴2カ所とダボ2カ所を削っています。

アップにするとこんな感じになります。

更に、内部フレームも加工が必要です。

左が加工前、右が加工後です。

アップで説明しますが、左側の丸で囲った角の部分と、右側の丸で囲った丸い部分をニッパーとカッター削り取ります。

表と裏に計4本付いているダボも少しだけ短くします。

以上の作業で、脚の外装を組み上げ合わせ目消しをした後、フレームにスポッと差し込めるようになります。

コツは少しずつ削ることです。

削りが足りないと入らないですし、削りすぎると緩くて取れてしまいますので、何度も仮組みしながら調整すると上手くいきます。

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以上、オリジン版シャア専用ザクの後ハメ加工でした。

本日はここまで。

 

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